原材料 成分値 給与量の目安
日本国内においても新たにACO有機認証を取得
ペットにも良い、環境にも良いフード作りが出発点
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有機動物性タンパク質(ラム肉、牛肉) 、有機全粒シリアル(玄米、オーツ麦、白たかきび、ミレット、大麦) 、有機植物性タンパク質(ひまわり種子) 、オメガ3&6植物性オイル(フラキシードオイル) 、ブルーベリー抽出物、ユッカ、クロレラ、グルコサミン&コンドロイチン、ビタミン・ミネラル(*1)
(*1) ビタミン(ビタミンA、ビタミンB1、B6、B12、リボフラビン、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸、塩化コリン、L-アスコルビン酸、ビタミンD3、葉酸)、β-カロテン、アミノ酸亜鉛キレート、アミノ酸鉄キレート、アミノ酸マンガンキレート、アミノ酸銅キレート、ヨウ素酸カルシウム、塩化カリウム、亜セレン酸ナトリウム、アミノ酸類(アルギニン、トリプトファン、リジン、L-カルニチン、タウリン)、イオウ、クエン酸
粗タンパク質 20%以上
粗脂肪 10%以上
粗繊維 5.6%以下
粗灰分 7%以下
水分 11%以下
カルシウム 1.5%以上
リン 1%以上
リノール酸 2%以上
オメガ6脂肪酸 2.2%以上
オメガ3脂肪酸 0.5%以上
代謝エネルギー(ME) 315Kcal/100g
まずはじめに
1日量を2回を目安に分けて与えて下さい。
愛犬の年齢・体重・運動量・健康状態・季節により給与量は異なります。
給与表を目安に加減して下さい。
新鮮な水をいつでも飲めるようにご用意ください。
初めて与える際に
従来のフードに少量ずつ混ぜて、1週間を目安に切り替えて下さい。
消化管への負担をかけないようにするため、数日かけて切り替えるのがポイントです。
増減のポイント
一般に大型犬は6歳頃、小型犬は7歳頃から人間でいう中年期に入るといわれます。
徐々に進む、代謝や免疫力の低下、内臓機能の変化に備えるために、この頃から徐々に成犬用から高齢犬用の食事に切り替えて慣らし始めるのがよいでしょう。
給与量は消費するその日のカロリー(運動量)によっても増減します。
また、犬種によって加齢の進み具合も異なります。
毎日の観察で体型をチェックしながら、表の給与量から10%程度加減して下さい。
アーガイル・ディッシュは、愛犬の最適な給与量は飼い主さんしか分からないもの、と考えています。
最初の3週間ほどは表の給与量で、その後は体型を観察しながら増減してください。
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終了
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