【20日限定P10倍】カタンの開拓者たち 航海者版 (拡張版) ボードゲーム ゲーム 勝負 対戦 遊び 遊ぶ セット 拡張 カタン 航海者版 インターナショナルダイレクトストア

プレイ人数:3～4人、対象年齢:8歳以上、プレイ時間:60分から90分

商品紹介
世界、そして日本でも“ボードゲームの王様”と称されるほどの人気を誇る「カタンの開拓者たち」。
第4弾として航海者版(スタンダード版の拡張セット)が登場！
海のむこうは全くの未知の世界。カタン島を飛び出したあなたに数々の冒険が待っています。
船で海を進むにつれ未知の島が突如現れたり、黄金の眠る島を発見するかもしれません。
航海者版にはこういったさまざまなシナリオが用意されていて、新たなカタンの世界を楽しむことが出来ます。

※航海者版を遊ぶには「カタン スタンダード版」が必要です。
※「携帯キャリーケース版」や海外版、過去に発売された「カタンの開拓者たち」版は使用できません。


・「カタン」とは
カタンという無人島を舞台に、まずは拠点となる開拓地を建てて、そこから産出される資源をもとに支配地を拡大します。最初に10点(例：開拓地1点)を取った人が勝者です。 具体的には、サイコロによって島から産出される5種類の資源を元に次の開拓地を建てていきます。ですが、なかなか必要な資源が集まらないこともあります。 時には対戦相手に協力して資源を獲得し、時には陣地の獲得競争を行いゲームを進めていきます。 やがて島は狭くなり、土地と資源の争いが激しくなります。当然のことながら、カタンの支配者は一人だけ。誰が勝者となるのでしょうか!? 8歳から楽しめて、誰もがハマるボードゲームの決定版です！

安全警告
小さいパーツがあります。小さなお子様には近づけないようにご注意ください。

海へ飛び出し、様々な探検にチャレンジスタンダード版 拡張セット「航海者版」
カタン 航海者版　展開
プレイ時間：約75分
プレイ人数：3～4人
対象年齢：8歳以上
難しさ：中級
『カタン スタンダード版』に新たな“遊び”を加えてくれるのが拡張版です。本製品（「航海者版」）を「スタンダード版」と組み合わせることで、カタン島の開拓だけでなく、海へと漕ぎ出して航路を作り、近隣の島々をも開拓できるようになります。

「航海者版」は、大海原を舞台にした９つのシナリオと、様々な追加ルール（新地形タイル“砂金川”やボーナスチップ、船、海賊など）で構成されています。

「カタン島には外の世界がある」「カタン」の広がりを感じさせてくれる拡張版です。

・本製品単体では遊べません。

・本製品で遊ぶには『カタン スタンダード版』が必要です。

・『カタン 携帯キャリーケース版』には使用できません。

・プレイ時間：約75分
・プレイ人数：3～4人
・対象年齢：8歳以上
・難しさ：中級

・「航海者版」ものがたり
長い航海の果てにカタン島にたどり着いたあなたは、他の開拓者と競いながら島の開拓を進めています。開拓が進むにつれ、皆の興味は島にとどまらず、今度は周辺の海へと開拓の手を伸ばすことにしました。

海の向こうには冒険が待ちかまえています。霧に覆われた海域に挑むこともあるでしょう。黄金が眠る島を発見するかもしれません。困難を乗り越えカタンの海を制するのは誰か？　いざ未知なる大海原へ出航しましょう！

【航海者版の特徴１】スタンダード版が必要です
本製品は『カタン スタンダード版』に新しいゲーム要素(ゲーム世界の広がりやルールなど)を追加する拡張版ですので、遊ぶためには元となる「スタンダード版」が必要です。

「航海者版」を遊ぶ際は、「スタンダード版」のパーツと「航海者版」のパーツを組み合わせて使います。

【航海者版の特徴２】９つのシナリオを収録
「航海者版」ではシナリオに従ってゲームを遊びます。シナリオは９つ収録され、それぞれマップの構成や追加ルールなどが異なっており、バラエティーに富んだゲームをお楽しみいただけます。シナリオの一部をご紹介しましょう。

シナリオ１「新しい岸辺へ」：カタン島と、その周りの３つの小さな島でできたマップです。小島の中には貴重な黄金を産出する島もあります。

シナリオ３「オセアニア」：２つの島と謎の海域でできたマップです。２つの島の間には霧で覆われた謎の海域があり、実際にそこに行ってみるまでどんな地形が出てくるかわかりません(海域に到達したプレイヤーが地形タイルをはめ込みます)。

収録シナリオ：新しい岸辺へ / 四つの島 / オセアニア / 砂漠を越えて / 忘れられた一族 / カタンの布地 / 海賊島 / カタンの名跡 / 新たな世界(※)

※シナリオ９「新たな世界」では、プレイヤーが自由にマップを組み替えて遊べます。

【航海者版の特徴３】船の建造と海賊船
「航海者版」では、海を越えた先にある島々を開拓できるようになります。島々へは船を建造し、航路を築くことで、海を越えて渡っていきます。

船は羊毛１枚と木材１枚で建造でき、自分の開拓地につなげて配置できます。海の上の“街道”のような役割ですが、船なので移動させられるところがポイント。船は配置した後でも、(条件を満たせば)別の場所へ移動できます。さらには最長交易路にもカウントされます。この例だと、青のプレイヤーは街道２つ＋船３つで「５の長さの交易路」を有しています。

また、海にこぎ出すということで、新たな無法者・海賊(赤矢印)が登場！　海賊は海を移動し、周囲への船の配置や船の移動を妨害します。

【航海者版の特徴４】オールマイティー地形“砂金川”
新たな地形として“砂金川”(さきんがわ)が登場します。

資源を産出する地形タイル同様、砂金川の周囲に開拓地を置いていると資源を１枚、都市を置いていると資源を２枚獲得できるのですが、その際に好きな資源を選んで獲得できます。その都度、必要な資源を獲得できますし、２枚獲得できる場合には１枚ずつ違う資源を獲得することもできます。

各シナリオで登場する砂金川の上には、出にくい目の数字チップが置かれることが多いですが、それを補う便利さ故、非常に夢のある地形と言えるでしょう。