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風呂敷大判 m 【鶴が丘間道】 120cm 綿100% 大風呂敷ふろしき風呂敷専門店男性男用日本らしいお土産日本のお土産結婚祝い出産祝い父の日贈り物インテリア風呂敷バッグエコバックテーブルクロスこたつカバー布団かけクッションカバーパッキング荷造り安いアウトレットモール

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材質　　綿100%
サイズ　120cm
重さ　　265g

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　間道は
室町時代（西暦1338～1573）以後、
中国から渡来した織物のうち広東付近で出来た縞織物を云う。
間は　まざる、まじる、道は筋、縞の意味。
茶道をたしなむ時の権力者に愛好され、軸物の表装、茶入の仕覆（袋）、
また切れ端になっても手鏡や裂帳に貼るほど珍重されたものの一つ。
この鶴が丘間道は元は鎌倉鶴岡八幡宮の
戸張裂（几帳の裂）であったとされる。
几帳とは、貴人の家の家具の一つで、
台に柱を立て上に渡した横木に幕を垂らした「へだて」をするもの。
16世紀渡来の占城（チャンバ・絹織物の名）に類する
鎌倉間道（臙脂・エンジを主にした）と
同類の色彩で藍を主に，黄、茶、紅を配した縞。色は
鉄納戸（てつなんど・暗い灰みの青）
駱駝色（駱駝の毛のような色・くすんだ黄赤）
黄枯茶（きがらちゃ・枯葉の黄ばんだ色・暗い灰みの赤みの黄）
灰白色（うすい灰色）
肌　色（薄い黄赤）
鉄　紺（ごく暗い紫身の青）

美術品，絵画を包む。
茶道具を包む。

【色について】
商品の色はモニターの設定やメーカーの特性によっても、
微妙に違って見える場合がございます。ご了承ください。